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※平成22年5月28日より「道路施設台帳作成支援システム(Ver.2010.0.0)」「道路施設台帳作成支援システム利用マニュアルVer.1.3」「道路施設台帳作成マニュアルVer1.3」および「道路施設台帳作成要領Ver.1.3」が新規更新されました。
重要な変更点 |
電子納品データ出力の際に、DTDバージョンを選択する機能が追加されました。
「契約締結時期の選択」において
バージョン4.0の場合は「平成21年1月以降に契約を締結した工事」を、
バージョン3.0の場合は「平成20年12月以前に契約を締結した工事」を
選択してください。
※提出用媒体に作成(別途作成)されたDTDファイルを確認するため、そちらに合わせて選択してください。また、バージョンについては各発注者にご確認ください。
利用するツール・マニュアル類 |
道路施設基本データの作成には、中部地方整備局の保有する「道路施設台帳作成支援システム」が利用できます。該当するリンク先(中部地方整備局のHP)から、ツール・マニュアル類をダウンロードしてご利用ください。
道路施設基本データの作成においては、以下の4点のツール・マニュアル類を参考にしてください。
・道路施設台帳作成支援システム(Ver.2010.0.0)
・道路施設台帳記入シート(新規に作成する場合に使用)
・道路施設台帳作成マニュアルVer1.3
・道路施設台帳作成支援システム利用マニュアルVer.1.3
電子成果品作成に関する注意事項 |
「道路施設台帳作成支援システム」では、「道路工事完成図等作成要領」で規定する成果品項目のうち、道路施設基本データ位置図ファイル(PDF)が作成されないため、別途作成のうえ所定のフォルダに格納する必要があります。
最終的な電子成果品の整理方法については、「道路工事完成図等作成要領」に従ってください。
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本件に関する問合せ |
本ソフトウエアを利用した「道路施設基本データ」の作成方法に関するご質問は、道路工事完成図等作成支援サイトのヘルプデスク( http://www.nilim-cdrw.jp/index_help.html )よりお問い合わせ下さい。
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